航空券 キャンセルvs変更vs買い直し 損得比較計算機

航空券を間違えて予約したとき、①キャンセルして買い直す②変更する③そのまま乗らない(ノーショー)の3ルートで、実質いくら負担になるかを比べます。 航空会社や予約サイトの画面で見た金額を入れるだけ。最安ルートと差額をその場で表示します。

公開: 2026-07-09/更新: 2026-07-09・運営: 暮らしの計算ツール

正しい便に乗るための最安ルート(概算)② 変更もう一方より 62,000 安く済む見込みです

3ルートの実質負担額(概算)

ルート実質負担(目安)
① キャンセル+買い直し(支払総額 − 実質返金額)+ 新規購入価格70,000
② 変更する変更手数料 + 差額運賃8,000(最安)
③ そのまま乗らない(ノーショー)支払総額が全損+復路無効リスク50,000
 参考:実質返金額(返金不可オプション差引後)20,000

ノーショー警告:往復予約で往路に乗らない(ノーショー)と、復路が自動キャンセル・無効になる場合があります。片道だけ買い直せば済むとは限りません。出発前に必ず航空会社・予約サイトへ連絡してください。

③のノーショーは、支払総額がまるごと無駄になるうえ、往復なら復路まで無効になりかねません。 ①②と違って「正しい便」も手元に残らないため、原則さけるべき選択肢です。まず①②で比べてください。

※ 画面に出た金額を入れて比べるだけの概算です。実際の変更可否・取消料・払戻額は、 航空会社・予約サイトの運賃規則・約款に従います。本ツールは情報提供を目的とした整理ツールであり、 変更・払戻を保証するものではありません。目安・プリセットの数値は概算であり、実際の金額と異なることがあります。

返金額別の比較早見表(概算)

支払総額50,000円・変更手数料3,000円・差額運賃5,000円・ 買い直し価格40,000円で固定し、キャンセル時の返金額だけを変えたときの3ルートの実質負担です。 条件を変えたい場合は上の計算機で調整してください。

返金額①キャンセル+買い直し②変更③ノーショー(全損)
10,00080,0008,00050,000
20,00070,0008,00050,000
30,00060,0008,00050,000

※ 概算。実際の変更可否・取消料・払戻額は航空会社・予約サイトの運賃規則によります。

変更手数料・取消手数料の相場早見表

「変更手数料や取消手数料がいくらか分からない」ときの、ざっくりした目安です。 運賃の種類・購入経路・時期で変わるため、幅と傾向だけを載せています。 割引・セール運賃は変更不可(=キャンセル扱い)のことが多く、その場合は「①キャンセル+買い直し」で比較してください。 取消手数料や返金額が分からないときは、姉妹ツール返金額の目安計算かんたんプリセット(A:大手の割引運賃/B:LCCの最安運賃/C:予約サイト経由)も参考になります。

区分取消・変更手数料の傾向事務手数料の例
大手(ANA/JAL)の普通運賃変更可のことが多く、取消手数料も小さめ0円(公式直販)
大手の割引・セール運賃変更不可=キャンセル扱いが多い。取消は運賃の約3〜6割(出発時刻以降は全額に近いことも)0円(公式直販)
LCCの最安運賃(Peach/Jetstar等)変更不可・払戻不可が基本(運賃部分は戻らない)
予約サイト(OTA)経由上記に加えてOTA側の取扱・取消手数料がかかる1人あたり数百〜数千円(社によっては1万円前後のことも)

2026年7月時点の一般的な目安です。各社の正確な金額・条件は必ず公式の運賃規則・予約画面で確認してください。 個別の航空会社・予約サイトの具体的な金額を断定するものではありません。

3つのルートの考え方

① キャンセル+買い直し

いまの予約をキャンセルして、正しい便を新しく買い直す方法です。実質負担は(支払総額 − 実質返金額)+ 新規購入価格。返金額が大きく、買い直す航空券が安ければ現実的ですが、払戻不可運賃で返金がほとんどない場合や、直前で新しい航空券が高騰している場合は割高になります。

② 変更する

予約自体は残したまま、日付・区間・氏名などを正しい内容に直す方法です。実質負担は変更手数料 + 差額運賃。変更手数料と差額が小さければ、多くの場合これが一番安く済みます。 ただし、運賃によっては変更不可のこともあるため、まず変更できるかどうかの確認が必要です。

③ そのまま乗らない(ノーショー)

何もせず搭乗しない選択です。支払総額がまるごと無駄になり、正しい便も手元に残りません。 さらに往復予約では復路まで無効になるリスクがあります。原則さけるべき選択肢で、 比較のための「最悪ケース」として表示しています。

ノーショーの落とし穴

ノーショー警告:往復予約で往路に乗らない(ノーショー)と、復路が自動キャンセル・無効になる場合があります。 「往路は捨てて、正しい復路だけ乗ればいい」「片道だけ買い直せばいい」と自己判断するのは危険です。 出発前に必ず航空会社・予約サイトへ連絡し、正しい便を確保してください。

よくある質問

キャンセルして買い直すのと、変更するのは、どちらが得ですか?
一概には言えず、金額しだいです。キャンセル+買い直しの実質負担は「支払総額−実質返金額+新規購入価格」、変更は「変更手数料+差額運賃」で決まります。返金額が小さく新しい航空券が高いほどキャンセルは不利になり、変更手数料と差額が小さいほど変更が有利です。この計算機に、実際の画面で見た金額を入れて比べてください。
ノーショー(そのまま乗らない)ではダメなのですか?
おすすめできません。乗らなければ支払総額がまるごと無駄になるうえ、往復予約では往路に乗らないと復路が自動的にキャンセル・無効になる場合があります。『片道だけ買い直せばいい』と自己判断すると、復路まで失うことがあります。出発前に必ず航空会社・予約サイトへ連絡してください。
返金不可オプションとは何ですか?どう入力しますか?
座席指定料・受託手荷物の事前購入料など、キャンセルしても戻ってこない追加料金のことです。この計算機では、返金額からこの額を差し引いて『実質返金額』を求めます。見積画面の返金額がすでにオプションを除いた純額なら、返金不可オプションは0円で入力してください。
差額運賃がマイナス(新しい便のほうが安い)ときはどうしますか?
本計算機では差額運賃は0円以上で入力します。変更後の便が安く差額が返ってくるケースは航空券では多くありません。もし戻る場合は、その分は変更手数料から差し引いて考えてください。いずれにせよ、実際の可否と金額は運賃規則によります。
この計算はどこまで正確ですか?
運賃規則のデータベースは持たず、あなたが画面で見た金額を足し引きするだけの概算です。実際の変更可否・取消料・払戻額・税金の扱いは、航空会社・予約サイトの規定によって変わります。最終判断の前に、必ず各社の見積もり画面や窓口で正確な金額を確認してください。

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※ 本ツールは情報提供を目的とした概算・整理ツールであり、航空券の変更・払戻・保険適用を保証するものではありません。 最終的な可否・金額は、航空会社、予約サイト、保険会社、カード会社の規定・約款に従います。