2進数・10進数・16進数 変換ツール

2進数・10進数・16進数のどれかを入れるだけで、残りの2つの表記へその場で相互変換します。 0と1だけの2進数、ふだんの10進数、0〜9とA〜Fの16進数の対応を、4けた区切りつきで分かりやすく表示します。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: 暮らしの計算ツール

10進数(ふだんの数字)2552進数 = 11111111 / 16進数 = FF

つまり:入力した10進数255は、ふだん使う10進数では255という数で、コンピュータが使う2進数では11111111、Webの色などで使う16進数ではFFと書きます。どれも同じ大きさの数を、けたの進み方を変えて表したものです。

くわしい計算の内訳(参考)

入力(10進数255
2進数(0と1だけ・4けた区切り)1111 1111
10進数(ふだんの数字)255
16進数(0〜9とA〜F・大文字)FF
けた数2進数 8けた / 16進数 2けた

※ 非負の整数(0以上の整数)を対象にしています。小数・マイナスの数・桁が非常に大きい数には対応していません。 16進数のA〜Fは大文字でそろえて表示します。

2進数・10進数・16進数の対応早見表

代表的な数を、3つの進数で並べたものです。2進数の4けた分が16進数の1けた分にあたる関係も読み取れます。

10進数2進数16進数
000
111
2102
41004
810008
101010A
151111F
161000010
3210000020
64100000040
100110010064
1281000000080
25511111111FF
256100000000100

※ いずれも同じ大きさの数を、けたの進み方(基数)を変えて表したものです。

進数の変換のしくみ

数を表すときの「いくつで桁上がりするか」を基数(きすう)といいます。 ふだんの10進数は10で桁が上がり、2進数は2で、16進数は16で桁が上がります。

他の進数 → 10進数

各けたの数字に、基数のべき乗を掛けて合計します。 たとえば2進数の1010は、1×2³ + 0×2² + 1×2¹ + 0×2⁰ = 8+0+2+0 = 10(10進数)です。

10進数 → 他の進数

目的の基数で割った余りを下のけたから並べる「割り算法」で求めます。 たとえば10進数の10を2で割り続けると、余りが下から 0・1・0・1 となり、並べると1010(2進数)になります。

2進数と16進数の関係

よくある質問

2進数・10進数・16進数とは何ですか?
数を表すときの「けたの進み方(基数)」の違いです。2進数は0と1だけを使い、2になると桁が上がります(コンピュータ内部の表現)。10進数は0〜9を使う、ふだん私たちが使う数です。16進数は0〜9とA〜Fを使い、10〜15をA〜Fで表します。どれも同じ大きさの数を、けたの進め方を変えて書いているだけです。
なぜコンピュータでは16進数がよく使われるのですか?
2進数4けたが、ちょうど16進数1けたに対応するためです(例: 2進数1111=16進数F)。長くなりがちな2進数を、短く読みやすく書けるので、Webの色コード(例: 赤=FF0000)やメモリのアドレス表記などで広く使われています。
このツールは小数やマイナスの数も変換できますか?
いいえ。本ツールは0以上の整数(非負整数)だけを対象にしています。小数点を含む数や、マイナスの数、けたが非常に大きい数には対応していません。整数の基数変換の目安としてお使いください。
16進数のアルファベットは大文字・小文字どちらですか?
入力はどちらでも受け付けます(ffでもFFでも同じ値として扱います)。表示結果は読み間違いを防ぐため、A〜Fをすべて大文字にそろえて出します。

出典・計算の根拠

※ 本ツールは非負整数のみを対象とした概算用の補助ツールです。小数・負数・極端に大きい桁数には対応しません。

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