電気料金 計算ツール
1か月の使用量(kWh)と基本料金・単価を入れるだけで、電気料金(基本料金+従量料金)をその場で概算。 使うほど単価が上がる3段階の従量電灯にも対応し、段階ごとの内訳まで確認できます。
1か月の電気料金(概算)10,444円基本料金 1,144円 + 従量料金 9,300円
つまり:使用量300kWhのとき、この月の電気料金は約10,444円になる計算です。電気を1kWh使うごとの実質負担は、基本料金もならすと約34.81円/kWhです。
くわしい計算の内訳(参考)
| 使用量 | 300 kWh |
|---|---|
| 基本料金(定額) | 1,144 円 |
| 従量料金(一律単価)(300kWh × 31円/kWh) | 9,300 円 |
| 従量料金 合計 | 9,300 円 |
| 合計(請求額の目安) | 10,444 円 |
| 1kWhあたりの実質単価 | 約34.81円/kWh |
※ 本ツールは概算です。実際の請求額は、契約プラン・地域・燃料費調整額・各種割引・消費税の扱いなどで変わります。 正確な金額は検針票や電力会社の明細をご確認ください。単価・基本料金・再エネ賦課金は改定されるため、最新の値を入力してください。
使用量別 電気料金の早見表(概算)
一律単価31円/kWh・基本料金1,144円と仮定したときの、 1か月の電気料金の目安です。実際の単価・基本料金はプランや地域で変わるため、あくまで概算としてご覧ください。
| 使用量 | 従量料金 | 合計(基本料金込み) |
|---|---|---|
| 120kWh | 3,720円 | 4,864円 |
| 200kWh | 6,200円 | 7,344円 |
| 250kWh | 7,750円 | 8,894円 |
| 300kWh | 9,300円 | 10,444円 |
| 400kWh | 12,400円 | 13,544円 |
| 500kWh | 15,500円 | 16,644円 |
※ 概算。再エネ賦課金・燃料費調整額・割引は含みません。単価と基本料金はプラン・地域・改定で変わります。
電気料金のしくみ
一般家庭の電気料金は、大きく分けて次の3つの足し算で決まります。
- 基本料金:契約アンペア(A)に応じて毎月かかる定額部分。電気を使わなくてもかかります。 関西・中国・四国の一部のように、基本料金の代わりに「最低料金」を設けるプランもあります(その場合は基本料金を0にして使えます)。
- 従量料金(電力量料金):実際に使った量(kWh)× 単価。大手の従量電灯B/Cは、 使うほど単価が上がる3段階(第1段階〜第3段階)が一般的です。
- 再エネ発電促進賦課金:再生可能エネルギーの普及のため、全国一律の単価で使用量に応じてかかります(年度ごとに改定)。
3段階料金(従量電灯)の考え方
3段階モードでは、使用量を第1段階(〜120kWh)・第2段階(120〜300kWh)・第3段階(300kWh超)に分け、 それぞれの段階に対応する単価をかけ合わせて合算します。たとえば350kWh使った場合は、 最初の120kWhを第1段階単価、次の180kWhを第2段階単価、残り50kWhを第3段階単価で計算します。
電気代を見直すコツ
- 単価を比べる:プランによって1kWhの単価はかなり違います。基本料金もならした「実質単価」で比べると公平です。
- 契約アンペアを見直す:基本料金はアンペアで決まるため、使い方に合わない大きな契約だと毎月のムダになります。
- 使用量そのものを減らす:第3段階は単価が高いので、ピーク時の使用を抑えると効きやすいです。
よくある質問
- 電気料金はどうやって決まりますか?
- 一般家庭の電気料金は、おおまかに「基本料金+従量料金(使った量×単価)+再エネ発電促進賦課金」の足し算で決まります。基本料金は契約アンペアで決まる毎月定額の部分、従量料金は実際に使った電気の量(kWh)に応じてかかる部分です。これに加えて、毎月の燃料費調整額や各種割引でも金額は前後します。
- 「3段階」と「一律単価」はどう違いますか?
- 大手電力の従量電灯B/Cなどは、使うほど1kWhあたりの単価が上がる3段階(第1〜第3段階)の階段式が一般的です。一方、新電力や市場連動でないプランには、使用量にかかわらず単価が一定の「一律単価」もあります。検針票で単価が1種類なら一律単価モード、120kWh・300kWhで単価が変わっていれば3段階モードを選んでください。
- 使用量(kWh)はどこを見ればわかりますか?
- 毎月の検針票(電気ご使用量のお知らせ)や、電力会社のWebサイト・アプリのマイページに「ご使用量(kWh)」として載っています。過去数か月の平均を入れると、月々の目安をつかみやすくなります。
- 再エネ賦課金は入れたほうがいいですか?
- 正確な請求額に近づけたいなら入れてください。再エネ発電促進賦課金は全国一律の単価で、使用量(kWh)に応じて毎月かかります。単価は年度ごとに改定されるため、最新の値を入れるのがおすすめです。賦課金を含めない大まかな目安でよければ0のままで構いません。
出典・計算の根拠
- 電気料金の構成=基本料金+電力量料金(従量料金)+再エネ発電促進賦課金: 経済産業省 資源エネルギー庁および各電力会社の料金メニュー(従量電灯B/C 等)の一般的な定義による。
- 3段階料金(第1〜第3段階単価・区切りの目安120kWh/300kWh):従量電灯の標準的な料金体系。
- 再エネ発電促進賦課金:再生可能エネルギー特別措置法に基づく全国一律の賦課金。単価は年度ごとに経済産業省が決定。
本ツールは概算です。実際の請求額は、契約プラン・地域・燃料費調整額・各種割引・消費税の扱いなどで変わります。 単価・基本料金・再エネ賦課金は改定されるため、検針票や電力会社の最新の明細をご確認ください。