家賃の適正額診断ツール

手取り月収(または額面年収)を入れるだけで、無理のない家賃の目安を即診断。 いまの家賃を入れれば、手取りに占める割合と「余裕・適正・やや高い・高すぎ」の判定もわかります。

公開: 2026-06-27/更新: 2026-06-27・運営: 暮らしの計算ツール

無理のない家賃の目安(概算)55,000上限の目安は 66,000(手取りの30%)まで/ 手取り月収 約220,000

つまり:手取り月収220,000円なら、家賃は毎月55,000円くらいに抑えると安心です(手取りの25%)。 がんばっても66,000(手取りの30%)までにしておくと、 貯金や急な出費に回せるお金が残ります。

東京23区・都心部家賃相場が高く、目安どおりの物件が見つかりにくい地域です。30%を超えやすい点に注意。

家賃割合ごとの目安(参考)

手取り月収220,000
25%=おすすめ(貯金もしやすい安心ライン)55,000
30%=上限の目安(一般的に「3割まで」とされる線)66,000
35%(やや高い・家計が窮屈になりやすい)77,000

※ 家賃は管理費・共益費を含めた毎月の支払額で考えるのがおすすめです。 世帯人数・地域の相場・奨学金や車のローンなど他の固定費によって、無理のない水準は前後する概算です。最終的には、毎月の収支全体を見て判断してください。

手取り月収別・家賃の目安早見表(概算)

「おすすめ」は手取りの25%、「上限の目安」は手取りの30%で計算した家賃の目安です。 条件を変えたい場合は上のシミュレーターで調整してください。

手取り月収おすすめ(25%)上限の目安(30%)
150,00037,50045,000
180,00045,00054,000
200,00050,00060,000
220,00055,00066,000
250,00062,50075,000
300,00075,00090,000
400,000100,000120,000

※ 概算。家賃は管理費・共益費込みで考えるのがおすすめです。地域の相場や他の固定費(奨学金・車・保険など)により、無理のない水準は前後します。

そもそも「家賃の適正額」とは?

家賃の適正額とは、生活費・貯金・もしものための備えを圧迫せずに、毎月無理なく払い続けられる家賃のことです。 給料が同じでも、家賃を1万円下げれば年間12万円が手元に残ります。引っ越し先を選ぶときや、 いまの家賃が高くないか不安なときの「ものさし」として使えます。

なぜ「手取りの3割」が目安なのか

家賃は毎月かならず出ていく固定費の中でもいちばん大きい支出です。 ここを手取りの3割以内に抑えておくと、食費・光熱費・通信費などの生活費を払ったうえで、 貯金や急な出費にも回せるお金が残りやすくなります。逆に3割を大きく超えると、 収入は同じでも家計が一気に苦しくなります。

判定の見方

家賃を抑えるコツ

よくある質問

家賃は手取りの何割までが目安ですか?
一般的には「手取り月収の3割(30%)まで」が目安とされ、貯金もしやすい安心ラインは25%前後です。本ツールはおすすめを25%、上限の目安を30%として家賃額を算出します。30%を超えると家計が窮屈になりやすく、35%以上は「高すぎ」の水準として扱っています。
額面年収しかわからない場合はどうすればいいですか?
ツールの「額面年収から概算」を選ぶと、額面のおよそ75〜80%を手取りとみなして手取り月収を概算します。社会保険料や税金の本人負担は年収帯で変わるため、正確な手取りを知りたい場合は手取り計算シミュレーターや源泉徴収票で確認してください。
家賃には管理費や共益費も含めて考えるべきですか?
はい。毎月実際に支払う総額で考えるのがおすすめです。管理費・共益費・駐車場代などを含めた金額を「いまの家賃」に入れると、より実態に近い割合と判定になります。敷金・礼金・更新料などの一時費用は別途見込んでおきましょう。
東京など家賃が高い地域では目安どおりにできません。どうすれば?
都心部は相場が高く、目安の25〜30%におさまる物件が見つかりにくいのが実情です。その場合は、駅からの距離・築年数・エリアを少し広げる、ルームシェアや社宅・家賃補助を活用するなどで調整します。どうしても30%を超える場合は、他の固定費(保険・サブスク・通信費)を抑えて家計全体のバランスを取ることが大切です。

出典・計算の根拠

「手取りの3割」はあくまで一般的な目安であり、法律で決まった基準ではありません。 世帯人数・地域の家賃相場・他の固定費によって無理のない水準は大きく変わるため、本ツールの結果は概算として、毎月の収支全体を見て判断してください。

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