飲酒量→アルコール分解時間の計算ツール

飲んだお酒の量と度数から、純アルコール量と体内で分解されるまでのおおよその時間を計算。飲み会や接待のあと、翌朝に残らないかの目安にどうぞ。

公開: 2026-06-27/更新: 2026-06-27・運営: 暮らしの計算ツール

飲んだお酒(複数追加できます)
分解にかかる時間の目安(概算)2時間20純アルコール量 合計 14 g/ 1時間に分解できる量 約 6 g

つまり:いま飲んだお酒が体から抜けるまで、2時間20かかる目安です。 飲み終えてからこれくらい経つまでは、体にアルコールが残っていると考えてください。 なお飲酒運転は経過時間に関係なく厳禁です。少しでも飲んだら運転しないでください。

くわしい計算の内訳(参考)

 350 ml × 5%純アルコール 14 g
純アルコール量 合計(飲んだお酒に含まれるアルコールそのものの重さ)14 g
1時間あたりの分解量(目安)(体が1時間でお酒を処理できる量)6 g
適量(20g/日)の何杯分か(健康に配慮した1日の目安量で割った数)0.7 杯分
分解にかかる時間2 時間 20

飲酒運転は絶対にしないでください。 アルコールは個人差が大きく、この時間が過ぎても体内に残ることがあります。「分解時間が経った=運転してよい」という意味ではありません。少しでも飲んだら運転しない、が原則です。

※ 体質・体調・空腹かどうか・飲酒習慣などで分解速度は大きく変わる概算です。 数値はあくまで目安としてご利用ください。

お酒の種類別・純アルコール量と分解時間(概算)

代表的な1杯の目安量で、純アルコール量と分解にかかる時間を計算した目安です(体重60kg・男性の場合)。体重や複数杯の合算は上のシミュレーターで調整してください。

お酒(目安量)純アルコール量分解時間の目安
ビール(5%)350 ml14 g2 時間 20
酎ハイ(7%)350 ml19.6 g3 時間 16
ワイン(12%)120 ml11.5 g1 時間 55
日本酒(15%)180 ml21.6 g3 時間 36
焼酎(25%)100 ml20 g3 時間 20
ウイスキー(40%)30 ml9.6 g1 時間 36

※ 体重60kg・男性での概算。体質・体調・飲酒習慣で実際とは前後します。

計算のしくみ

このツールは、次の2ステップで「分解にかかる時間」を概算しています。

① 純アルコール量(g)を求める

② 分解速度で割って時間を出す

よくある質問

純アルコール量はどう計算しますか?
「お酒の量(ml) × アルコール度数(%)÷100 × 0.8」で求めます。0.8 はアルコール(エタノール)の比重です。例えばビール350ml(5%)なら、350×0.05×0.8=約14gの純アルコールになります。
分解時間はどうやって出していますか?
1時間に分解できる純アルコール量を「体重(kg)×0.1g」の目安として、純アルコール量の合計をこの分解速度で割って計算しています。体重60kgなら1時間に約6g、純アルコール14gなら分解に約2時間20分が目安です。
この時間が過ぎたら運転してもよいですか?
いいえ。これはあくまで概算の目安で、体質・体調・飲酒習慣によって実際の分解は大きく前後します。時間が過ぎてもアルコールが体内に残ることがあり、飲酒運転は時間に関わらず厳禁です。少しでも飲んだら運転しない、が原則です。
1日の適量はどれくらいですか?
厚生労働省は「節度ある適度な飲酒」として、1日あたり純アルコールで約20g程度を目安としています。これはビール中瓶1本(500ml)や日本酒1合(180ml)に相当します。女性や高齢者、お酒に弱い人はより少ない量が望ましいとされています。

出典・計算の根拠

分解速度には大きな個人差があり、本ツールの結果は概算の目安です。「時間が過ぎた=運転してよい」という意味ではありません。飲酒運転は絶対にしないでください。

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