手形割引料 計算ツール

受け取った手形を支払期日より前に現金化(割引)するとき、前もって差し引かれる割引料を、額面・割引率(年利)・換金日・支払期日からその場で概算します。 割引日数は両端入れ・年365日ベースで計算し、実際に受け取れる金額の目安も併せて表示します。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: 暮らしの計算ツール

手形割引料(概算)6,685割引日数 61日 / 受取金額 約993,315円

つまり:額面100万円の手形を、支払期日より前に割引率4%で現金化すると、前もって差し引かれる利息(割引料)は6,685です。手数料0円も引くと、実際に受け取れるのは99万3,315円になります。早く現金化するほど日数が増え、差し引かれる額も大きくなります。

くわしい計算の内訳(参考)

額面金額1,000,000
割引率(年利)(1日あたり = 年利 ÷ 365日)4
割引日数(換金日・支払期日とも含める両端入れ)61
割引料(額面 × 年利 ÷ 365 × 日数)6,685
手数料0
差し引き合計(割引料+手数料)6,685
受取金額993,315

※ 概算です。実際の割引料は金融機関ごとの計算方式(365日/360日ベースの違い、端数処理、最低料金、別途の取立手数料・印紙代など)で前後します。 割引率は信用状況や手形の種類で変わり、提示条件は金融機関にご確認ください。本ツールは特定の取引条件を保証するものではありません。

割引率別「割引料」早見表(概算)

額面100万円の手形を、割引日数60日(両端入れ)で割引した場合の、割引率ごとの割引料と受取金額の目安です(手数料は0円とした概算)。

割引率(年利)割引料(額面100万円)受取金額
23,288996,712
34,932995,068
46,575993,425
58,219991,781
69,863990,137
813,151986,849
1016,438983,562

※ 概算。割引日数60日・年365日ベース・両端入れで計算。手数料・印紙代・最低料金などは含みません。

手形割引と割引料のしくみ

約束手形は、支払期日が来るまでは現金になりません。資金が早く必要なときに、期日前に銀行や割引業者へ持ち込んで現金化するのが手形割引です。期日まで待たずに先にお金を受け取るかわりに、その期間ぶんの利息を前もって差し引かれます。これが割引料(前取り利息)です。

計算式

割引料が増減する要因

よくある質問

手形割引料(てがたわりびきりょう)とは何ですか?
受け取った約束手形は、支払期日まで待たないと現金になりません。その期日より前に銀行や割引業者へ持ち込んで現金化することを『手形割引』といい、そのときに前もって差し引かれる利息が『割引料』です。割引料は『額面 × 割引率(年利)÷ 365 × 割引日数』で計算され、額面からこの割引料(と手数料)を引いた金額を受け取ります。
割引日数はどう数えますか?
本ツールは換金日(持ち込む日)と支払期日の両方を日数に含める『両端入れ』で計算します。たとえば換金日と支払期日の差が59日なら、両端を含めて60日です。金融機関によって片端入れ(59日)で数える場合もあるため、実際の計算方法は持ち込み先にご確認ください。
年365日と年360日のどちらで計算しますか?
本ツールは1日あたりの利息を『年利 ÷ 365』で求める年365日ベースで計算しています。金融機関によっては年360日ベース(年利 ÷ 360)を使う場合があり、その場合は割引料がやや大きくなります。提示された条件がどちらかは見積書などで確認してください。
割引率はどのくらいですか?
割引率は手形を振り出した会社の信用力、持ち込む側の信用状況、手形の種類や金額、金利情勢によって変わるため一律ではありません。本ツールはあくまで入力した割引率での概算で、実際の率は金融機関・割引業者の審査で決まります。

出典・計算の根拠

本ツールの数値はすべて概算です。実際の割引料は計算方式(365日/360日)・端数処理・最低料金・別途手数料・印紙代などで前後します。具体的な条件は金融機関・割引業者にご確認ください。

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