法要日程 計算ツール
命日(亡くなった日)を入れるだけで、四十九日(忌明け)・百か日・一周忌・三回忌から 七回忌・十三回忌…五十回忌までの法要日をその場で計算します。亡くなった日を1として数える仏教の慣習に沿い、繰り上げ目安の週末も併記します。
つまり:命日(2026年6月28日(日))を1日目・1年目として数えると、忌明けの四十九日は2026年8月15日(土)、満1年の一周忌は2027年6月28日(月)です。三回忌は「亡くなった年を1回目」と数えるため、満2年後(一周忌の翌年)にあたります。
くわしい計算の内訳(参考)
| 命日(亡くなった日) | 2026年6月28日(日) |
|---|---|
| 初七日(命日から7日目(命日+6日)) | 2026年7月4日(土)繰り上げ目安: 2026年7月4日(土) |
| 四十九日(七七日)(命日から49日目(命日+48日)) | 2026年8月15日(土)繰り上げ目安: 2026年8月15日(土) |
| 百か日(命日から100日目(命日+99日)) | 2026年10月5日(月)繰り上げ目安: 2026年10月4日(日) |
| 一周忌(亡くなって満1年後(命日のちょうど1年後)) | 2027年6月28日(月)繰り上げ目安: 2027年6月27日(日) |
| 三回忌(命日+2年後(亡くなった年を1回目と数える)) | 2028年6月28日(水)繰り上げ目安: 2028年6月25日(日) |
| 七回忌(命日+6年後(亡くなった年を1回目と数える)) | 2032年6月28日(月)繰り上げ目安: 2032年6月27日(日) |
| 十三回忌(命日+12年後(亡くなった年を1回目と数える)) | 2038年6月28日(月)繰り上げ目安: 2038年6月27日(日) |
| 十七回忌(命日+16年後(亡くなった年を1回目と数える)) | 2042年6月28日(土)繰り上げ目安: 2042年6月28日(土) |
| 二十三回忌(命日+22年後(亡くなった年を1回目と数える)) | 2048年6月28日(日)繰り上げ目安: 2048年6月28日(日) |
| 二十七回忌(命日+26年後(亡くなった年を1回目と数える)) | 2052年6月28日(金)繰り上げ目安: 2052年6月23日(日) |
| 三十三回忌(命日+32年後(亡くなった年を1回目と数える)) | 2058年6月28日(金)繰り上げ目安: 2058年6月23日(日) |
| 五十回忌(命日+49年後(亡くなった年を1回目と数える)) | 2075年6月28日(金)繰り上げ目安: 2075年6月23日(日) |
| 繰り上げ目安とは | 当日が平日のとき、慣習で営みやすい「直前の土日」を併記しています。 |
※ 数え方は「亡くなった日・年を1として数える」一般的な仏教の慣習に基づく目安です。 一周忌は満1年後、三回忌以降は「◯回忌=命日+(回忌−1)年後」で計算しています(三回忌=満2年、七回忌=満6年…)。 地域・宗派・寺院の方針により実際の日取りや営む法要は異なります。日程は必ず菩提寺・ご家族とご相談のうえお決めください。
法要の数え方の基本
法要の日取りは、いずれも「亡くなった日・年を1として数える」のが基本です。 忌日法要は日数で、年忌法要は年数で数えますが、起点を1とする考え方は共通です。
忌日法要(日数で数える)
- 初七日:命日を1日目として7日目(命日+6日)。近年は葬儀当日に繰り上げて営むことも増えています。
- 四十九日(七七日):49日目(命日+48日)。忌明けの節目で、納骨を合わせて行うことも多い日です。
- 百か日:100日目(命日+99日)。「卒哭忌(そっこくき)」とも呼ばれます。
年忌法要(年数で数える)
一周忌だけは「亡くなって満1年」=命日のちょうど1年後です。 三回忌からは「亡くなった年を1回目」と数えるため、二回忌は無く、◯回忌=命日+(回忌−1)年後になります。
- 一周忌=満1年後/三回忌=満2年後/七回忌=満6年後
- 十三回忌=満12年後/十七回忌=満16年後/二十三回忌=満22年後
- 二十七回忌=満26年後/三十三回忌=満32年後(弔い上げとすることが多い)/五十回忌=満49年後
日取りの慣習
法要は命日の当日ぴったりでなくても構いません。親族が集まりやすいよう、慣習として命日より前の週末に繰り上げて営むのが一般的です。本ツールでは各法要について、当日が平日のときの「直前の土日」も目安として表示します。
よくある質問
- 三回忌は亡くなってから何年後ですか?
- 三回忌は満2年後(命日からちょうど2年後)です。一周忌の翌年にあたります。仏教では「亡くなった年を1回目」と数えるため、二回忌は無く、満1年が一周忌、満2年が三回忌になります。以降は七回忌=満6年後、十三回忌=満12年後…のように『◯回忌=命日+(回忌−1)年後』で計算します。
- 四十九日はいつになりますか?数え方は?
- 四十九日(七七日)は、亡くなった日を1日目として数えて49日目です。つまり命日に48日を足した日になります。たとえば命日が1日なら、49日目は同月の48日後の日付。忌明け(きあけ)の節目として法要が営まれ、納骨を合わせて行うことも多い日です。
- 命日の当日に法要をしないといけませんか?
- 必ずしも当日でなくて構いません。親族が集まりやすいよう、慣習として命日より前の土日に繰り上げて営むことが一般的です。本ツールでは各法要について、当日が平日のときの『直前の週末』も繰り上げ目安として併記しています。
- 地域や宗派で日取りは変わりますか?
- 変わることがあります。年忌の数え方や、どの年忌まで営むか(三十三回忌で弔い上げとする等)は地域・宗派・寺院の方針で異なります。本ツールの結果は一般的な慣習に基づく目安です。実際の日程は菩提寺やご家族とご相談のうえお決めください。
出典・計算の根拠
- 数え方の原則:忌日・年忌とも「亡くなった日・年を1として数える」仏教の一般的な慣習。忌日法要は N日目=命日+(N−1)日、年忌法要は一周忌=満1年後・三回忌以降は ◯回忌=命日+(回忌−1)年で算出。
- 対象とする法要:初七日・四十九日(七七日)・百か日・一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌・三十三回忌・五十回忌。
- 繰り上げの慣習:当日が平日の場合、命日より前の週末(直前の土日)に営むことが多いという一般的な作法に基づき併記。
※ 本ツールの日付は一般的な慣習に基づく目安です。年忌の数え方・営む年忌・弔い上げの時期は地域・宗派・寺院により異なります。実際の日程は菩提寺やご家族とご相談ください。