原価率 計算ツール

仕入額(原価)と売上額を入れるだけで、原価率・粗利率・粗利をその場で計算。 原価から見た上乗せ率(値入率)や、数量を入れれば1個あたりの仕入・売上・粗利も分かります。物販や副業の値付けの目安にどうぞ。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: 暮らしの計算ツール

原価率(仕入額 ÷ 売上額)60粗利率 約40% / 粗利 400円

つまり:売上1,000円のうち600円が原価なので、 原価は売上の60%。残りの40%(=400円)が粗利として手元に残る計算です。

くわしい計算の内訳(参考)

売上額(販売価格)1,000
仕入額(原価)600
粗利(売上 − 仕入)400
原価率(仕入額 ÷ 売上額)60%
粗利率(粗利 ÷ 売上額=100% − 原価率)40%
値入率(マークアップ率)(粗利 ÷ 仕入額・原価から見た上乗せ率)66.7%
数量1
1個あたり仕入額600
1個あたり売上額1,000
1個あたり粗利400

※ 本ツールの粗利は「売上額 − 仕入額」で求める概算です。実際の利益は、送料・販売手数料・梱包資材・広告費・人件費・税金などの諸経費を差し引いて決まります。 原価率は仕入(原価)だけを見た指標なので、手取りの利益とは異なる点にご注意ください。

原価率→粗利率 早見表(売上1,000円のとき)

売上額を1,000円に固定し、仕入額(原価)を変えたときの原価率・粗利率・粗利の目安です。 原価率と粗利率は必ず足して100%になります。

仕入額(原価)原価率粗利率粗利
20020%80%800
30030%70%700
40040%60%600
50050%50%500
60060%40%400
70070%30%300
80080%20%200

※ 概算。売上1,000円・1個あたりの目安です。送料・販売手数料などの諸経費は含みません。

原価率・粗利率の計算式

原価率は「売上のうち、仕入(原価)が占める割合」です。低いほど1商品あたりの利益(粗利)は大きくなります。

基本の式

原価率と粗利率は表裏一体

原価率と粗利率は、足すと必ず100%になります。原価率を下げる(安く仕入れる・高く売る)ほど、粗利率は上がります。 たとえば原価600円・売価1,000円なら、原価率60%・粗利率40%・粗利400円。仕入を基準にした値入率は約66.7%です。

使うときの注意

よくある質問

原価率と粗利率は何が違うのですか?
原価率は「売上のうち仕入(原価)がどれだけの割合か」、粗利率は「売上のうち利益(粗利)がどれだけの割合か」を表します。原価率=仕入額÷売上額×100、粗利率=粗利÷売上額×100で、この2つを足すと必ず100%になります。たとえば原価率60%なら粗利率は40%です。
原価率の目安はどれくらいですか?
業種によって大きく異なります。一般的に飲食店は30%前後、小売は商品によって幅広く、物販(せどり・転売)では仕入れ値の見極めが利益を左右します。原価率が低いほど1商品あたりの粗利は大きくなりますが、価格が高すぎると売れ行きが落ちるため、相場とのバランスで決めるのが基本です。
値入率(マークアップ率)とは何ですか?
値入率は「原価に対してどれだけ上乗せして売るか」を表す割合で、粗利÷仕入額×100で求めます。粗利率が売上を基準にするのに対し、値入率は仕入額(原価)を基準にする点が違います。原価600円・売価1,000円なら、粗利率は40%ですが値入率は約66.7%になります。
このツールの粗利は実際の利益と同じですか?
いいえ、本ツールの粗利は「売上額−仕入額」で求める概算です。実際の手取りの利益は、ここから送料・販売手数料・梱包資材・広告費・人件費・税金などの諸経費を差し引いて決まります。原価率は仕入だけを見た指標なので、最終的な利益とは分けて考えてください。

出典・計算の根拠

本ツールの粗利・各率は概算です。送料・販売手数料・広告費・人件費・税金などの諸経費は含みません。 実際の手取り利益は、これらを差し引いて判断してください。

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